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注文ボタンの手前で、指が止まる。買うものはもう「雲のやすらぎ」に決まっているのに、タイプの選択欄で手が動かなくなる。敷布団タイプと、マットレスタイプ。同じ名前の寝具なのに、どちらを選べばいいのか分からない。
止まる理由は、だいたい同じです。自分の寝室にどちらが合うのかが、まだ見えていない。この記事で、2つのタイプの違いと、寝床に合わせた選び方を順番に整理します。
※本記事は2026年6月時点で確認した情報をもとにしています。仕様や価格は変わる可能性があるため、注文前に公式サイトの最新の表記を確かめてください。
雲のやすらぎの敷布団タイプとマットレスタイプは何が違う?
いちばん大きな違いは「どこに敷いて使うか」です。床に直接敷くなら敷布団タイプ、ベッドフレームに載せるならマットレスタイプ、という分かれ方になります。
理由はシンプルで、2つは想定している寝床の環境が違うからです。敷布団タイプは上げ下ろしや収納をする使い方を、マットレスタイプは敷きっぱなしで厚みのある寝心地を前提にしています。
たとえば、和室に布団を敷いて寝て、朝はたたんで押し入れにしまう暮らしなら敷布団タイプ。ベッドフレームの上に載せて、毎日そのまま寝るならマットレスタイプ。自分の寝室の今の状態を思い浮かべると、片方に寄っていくはずです。
使い方の傾向を、先に並べておきます。
- 敷布団タイプ:床に敷く・たたんで収納できる・和室や床に近い暮らし向き
- マットレスタイプ:ベッドに載せる・敷きっぱなし・厚みのある寝心地向き
厚みや価格の細かい数字は、モデルや時期で変わります。正確なところは公式サイトの最新の表記で確かめてください。ここでは「使い方で選ぶ」という軸だけ持っておけば迷いません。
床に敷いて使うならどっち?

床に直接敷いて使うなら、敷布団タイプが向いています。たたんで動かす前提の作りだからです。
押し入れに毎朝しまいたい。来客用に出し入れしたい。和室で布団の文化のまま使いたい。こうした暮らしでは、敷きっぱなしのマットレスより、上げ下ろししやすい敷布団タイプのほうが日々の動作になじみます。
床派の人が見ておきたいのは、底つき感です。床に直接敷くと、薄い寝具では体の重い部分が床に当たる感覚が出ることがあります。雲のやすらぎは厚みを持たせた作りですが、自分の体格で底つき感が出ない厚みかどうかは、公式の仕様で確かめておくと安心できます。
毎日たたむなら、その重さや扱いやすさも続けられる範囲かを見ておきましょう。出し入れが負担になると、せっかくの寝具も使わなくなります。
ベッドで使うならどっち?

ベッドフレームに載せて使うなら、マットレスタイプが向いています。敷きっぱなしで、厚みのある寝心地を前提にした作りだからです。
雲のやすらぎのマットレスタイプの代表が、モデル3Rです。確認できている特徴を挙げておきます。
- スリーゾーンフィット構造で、体の部位ごとに沈み込みを調整する作り
- 腰の部分には高反発のウレタンを使い、しっかり支える設計
- ホテルのマットレス級の厚みがある
- 日本製
ベッドで敷きっぱなしにして、毎日同じ寝床で寝る。出張続きで疲れて帰った夜も、考えずに横になれる寝床がある。そんな使い方なら、厚みのあるマットレスタイプが暮らしに合います。
モデル3Rの今の価格や仕様の細かいところは、時期で変わります。最新の表記は雲のやすらぎプレミアムの公式ページで確かめてください。
厚み・収納・お手入れはどう違う?
暮らしの目線でいうと、違いは「しまうか、敷きっぱなしか」に集約されます。ここを押さえると、手入れの仕方も見えてきます。
敷布団タイプは、たたんで収納する前提です。毎日上げ下ろしするぶん風を通しやすく、湿気がこもりにくい使い方ができます。和室や限られた広さの部屋で、昼間は空間を広く使いたい人に向いています。
マットレスタイプは、敷きっぱなしが基本になります。そのぶん床面に湿気がこもりやすいので、ときどき壁に立てかけて風を通す、すのこやベッドフレームで床から離す、といった一手間が要ります。厚みがあるぶん干すのは大変ですが、立てかけるだけでも湿気対策になります。
どちらが優れている、という話ではありません。自分の部屋の使い方と、続けられる手入れのスタイルに合うほうを選ぶ。その見方が現実的です。
迷ったときの決め方は?
迷ったら、寝床から逆に考えると一発で決まります。今あなたが寝ているのは、床ですか、ベッドですか。
床に布団を敷いて寝ているなら敷布団タイプ、ベッドフレームがあるならマットレスタイプ。ここでほとんどの人は片方に決まります。
どちらも置ける、これからベッドを買うか迷っている。そんな場合は使い方で選びます。昼間は部屋を広く使いたい・収納したいなら敷布団タイプ。敷きっぱなしで、厚みのある寝心地を毎晩そのまま使いたいならマットレスタイプです。
マットレスタイプの実際の寝心地が気になるなら、38歳の在宅ワーカーがモデル3Rを30日試した記録もあわせて読んでみてください。数日では分からない、季節をまたいだ寝心地の話を書いています。
- 雲のやすらぎ3Rを38歳の在宅ワーカーが30日試した正直な記録:マットレスタイプの寝心地を、季節をまたいで確かめた体験です。
よくある質問
床に直接マットレスタイプを敷いてもいいですか?
敷けますが、床面に湿気がこもりやすくなります。すのこを挟む、ときどき立てかけて風を通す、といった手入れをすると安心です。床に近い暮らしで上げ下ろしもしたいなら、最初から敷布団タイプを選ぶほうが日々の動作に合います。
敷布団タイプはベッドでも使えますか?
ベッドフレームの上に敷いて使うことはできます。ただし厚みや寝心地の作りはマットレスタイプと違うので、敷きっぱなしで厚みのある寝心地を求めるなら、最初からマットレスタイプを検討するほうが満足しやすいはずです。
どちらのタイプも返金保証はありますか?
保証の対象や条件は、タイプや購入先で変わる可能性があります。私の資料では細部まで確認しきれなかったので、注文前に公式サイトの最新の表記で確かめてください。保証を使って試すつもりなら、購入先の条件もあわせて読んでおくと迷いません。
寝床に合わせて選べば、タイプ選びで迷わない
タイプ選びで止まっているということは、あなたはもう「雲のやすらぎを買って試したい」側に立っています。あとは、自分の寝室に合う形を選ぶだけです。
床に敷いて暮らすなら敷布団タイプ、ベッドで敷きっぱなしにするならマットレスタイプ。寝床から選べば、選択欄で手が止まることはありません。半年後のあなたは、朝起きた瞬間の腰の違和感に悩んでいた頃の寝具には、もう戻らない判断材料を手にしています。
自分の寝床に合うのはどちらか決まったら、公式ページでそのタイプの今の仕様と価格を確かめるところから始めてください。

寝床に合わせて選んで、今の寝室を整える。そのタイプの最新の仕様を、先に確かめておく

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